「桃源暗鬼/漆原 侑来」8巻第67話あらすじ
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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」8巻第67話のあらすじ紹介です☆
あらすじ紹介
第67話-さようなら-
一ノ瀬四季は桃寺神門のように銃を複数操ろうとするも上手くいきません。
そもそも銃を作ることすらできません。
淀川真澄によると、武器具現化タイプが複数操る場合はまず実部を複数操る訓練をするそうです。
ハンターハンターの具現化系と同じですね!

真澄は四季が頭で考えるタイプではないことから、「0の脳みそにいくら掛け算しても0だろ」と言い放ちます。
辛辣!

神門に吹き飛ばされた四季は銃に似た石を見つけます。
銃に似た石を試しに持ってみるも銃の具現化はできず。
そんな中、神門は銃を6丁に増やします!
神門すげー!

神門は改めて負けを認めるよう四季に促すも四季は「自分が納得できねぇことはやらねぇ!」と突っぱねます。
しかし、6丁vs1丁では太刀打ちできず、右腕の感覚がなくなりついに四季は倒れます。
「さようなら… 君の鼓動の楽譜はここで終わりだ」と神門は言い、静かに四季の心臓を打ち抜きます。
神門は最初の方は怒っていたものの、四季との実力差がわかると冷静さを取り戻したようですね。

桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!