「桃源暗鬼/漆原 侑来」7巻第57話あらすじ
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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」7巻第57話のあらすじ紹介です☆

あらすじ紹介
第57話-俺がやる-
ダサいというか決断が早いというか。

深夜を追いかけるのは皇后崎迅。
一方、桃寺神門は一ノ瀬四季にケリをつけようと持ち掛け移動します。
無陀野無人は淀川真澄に目配せをして、四季についていくように促します。
さすが担任の先生!
フォローが手厚い!

桃角桜介は無陀野に再戦を持ちかけますが、無陀野は手も足も出なかっただろうと言い放ちます。
しかし桜介は無陀野の雨過転生を発動します。
桜介の能力はコピー。受けた技をコピーできるが24時間に一人のコピーしかできない。
46話で桜介は鎖鎌を使用していましたが実はコピー能力の持ち主でした。
鎖鎌は誰かのコピー?

無陀野は屛風ヶ浦帆稀・遊摺部従児・漣水鶏・手術岾ロクロ・矢颪碇たちに桜介を任せると言います。
そして桜介に「猿真似に興味はない」と言い放ちます。
桜介はブチギレますが、無陀野の本心は桃華月詠を自由にさせたくないということでした。
トータルで考えて月詠の相手を自分がすることで被害を減らせるということなんでしょうが、桜介をブチギレさせる必要はないような。。笑

キレる桜介に対して名乗りを上げるのは矢颪でした。
これでマッチアップが決まりました。
皇后崎迅vs桃巌深夜、一ノ瀬四季vs桃寺神門、無陀野無人vs桃華月詠、桃角桜介vs矢颪碇。

桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!