「桃源暗鬼/漆原 侑来」6巻第50話あらすじ
このブログでは読んだビジネス書や小説、マンガの感想を備忘録も兼ねてオススメしていきます☆
皆さんが読みたいと思えるきっかけになれば嬉しいです☆
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」6巻第50話のあらすじ紹介です☆

あらすじ紹介
第50話-怨みの鬼-
皇后崎迅の回想から今回は始まります。
迅には桃井戸葉月という姉がいました。
母の名前は桃井戸あすみ。父は桃太郎ですが、桃太郎機関は存在を隠しているため、警察官ということになっているようです。
そんな父に憧れていた迅は父の誕生日にあすみや葉月とケーキを作ることに。
そして父の誕生日。葉月から迅のスマホに「ぎゅうにゅうかってきて」と連絡が入ります。
牛乳を買って家に戻るとそこにはあすみと葉月を殺した父の姿が。
父、桃井戸颯はあすみと葉月が鬼であることがわかったため殺したようです。
颯に「桃か?鬼か?」と問われ、迅はパニックになり鬼の暴走化を引き起こします。
颯に斬られ曖昧な意識の中、迅は葉月が自分を守るために牛乳を買いに行かせたことに気付きます。
2人を守れなかった後悔に苛まれる中、迅は怨みの鬼として生きていく、颯を地獄の底へ叩き堕とすことで2人を守ることを誓います。
迅がランドセルを背負っていたので小学生低学年頃?
低学年でスマホを持って牛乳を買うお金を常に持ってる?
てか学校にスマホとお金を持っていってる??

桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!