「桃源暗鬼/漆原 侑来」4巻第31話あらすじ
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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」4巻第31話のあらすじ紹介です☆
あらすじ紹介
第31話-鬼神の子-
前話にて鬼神の子である一ノ瀬四季に拍子抜け桃宮唾切。
鬼神の子とは何なのか。
描写は東京タワーの下にある桃太郎機関本部に移ります。
桃屋五月雨は新任の桃田陽菜に解説します。
→1巻に登場し、四季の育ての親である桃瓦剛志を殺した五月雨が久々の登場です。

桃太郎機関を壊滅にまで追い込んだ鬼神と呼ばれる鬼の子、正確には鬼神の力を受け継いだ子を鬼神の子と呼ぶようです。
五月雨の話の後を引き継いで6部隊隊長桃巌深夜が言うには、桃太郎が鬼を圧倒している時期に鬼神の子が生まれるようです。
そのため桃太郎と鬼の戦争は終わらないとのこと。
口の悪い桃巌深夜の登場です。

深夜は嫌味ったらしく五月雨に食って掛かります。四季にやられて義手になったんだからその席譲ってくれと。
五月雨は四季は私が殺すが他の鬼神の子は好きにしなさいと軽くいなします。
鬼神の子は必ず8人生まれるようです。
四季以外に後7人の鬼神の子。
キャラ作り大変そう。笑

描写は再び四季vs唾切に戻ります。
四季が一方的にやられる中、芽衣が唾切に見つかります。
桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!