「桃源暗鬼/漆原 侑来」2巻第9話あらすじ

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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」2巻第9話のあらすじ紹介です☆

あらすじ紹介

第8話-ほっとけねぇだろ-

前話にて、屛風ヶ浦帆稀の血によって作られた怪物(お姉ちゃん)と対峙する一ノ瀬四季皇后崎迅
四季は血を操れず悔し涙を流す始末。
迅はそんな四季に呆れつつ、怪物(お姉ちゃん)に血触解放し再び挑みます。
右手に丸鋸、左手にチェーンソーを形どり応戦するも苦戦する迅。
それを見ていた四季は漠然と武器をイメージするのではなく、自分が一番好きなものをイメージすれば良いことに気付きます。

迅・帆稀それぞれの血触解放の形と無陀野とやりあった際に自分がむりやり出した血触解放の形からコツを掴むなんて!ただのバカじゃないんですね!笑

読書栄養士
読書栄養士

無陀野無人が限界と判断し助けに入ろうとした動いたとき、ついに四季が血触解放に成功します!
「俺は…ここからだ!」

桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!

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