「桃源暗鬼/漆原 侑来」1巻第4話あらすじ
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今回は秋田書店出版、漆原 侑来さんの「桃源暗鬼」1巻第4話のあらすじ紹介です☆
あらすじ紹介
第4話-粒揃い-
前話にて、鬼の教育機関、羅刹学園に通うことが決まった一ノ瀬四季。
四季は制服に着替え教室に入ります。
そこで無陀野無人の電話が鳴り、出てみると相手は校長。
無陀野が合格者を出したことに驚いたため、電話をかけたようです。
なにせ無陀野はここ数年合格者0が続いていたからです。
四季は無陀野から期待されている?
合格者を簡単に出さないところもカカシに似てますね。
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黒マスクで見下し気味の皇后崎迅、好戦的な矢颪碇、優等生キャラ風の遊摺部従児、など濃いメンツのクラスメイト達。
一触即発気味の中、無陀野から提案されたのは鬼ごっこ。
桃源暗鬼は2025年7月に日本テレビ系にてアニメの放送が決定しています!