「桃源暗鬼」の一ノ瀬四季について
桃源暗鬼に出てくるキャラクター、一ノ瀬四季についての覚え書きです。

人物像
名前
一ノ瀬 四季(いちのせ しき)
初登場
1巻第1話
所属
高校生(退学)→羅刹学園
人物関係
桃瓦剛志の息子(血のつながりなし)
名ゼリフ
「諦めねぇぞ!俺は!親父と!「これから」の話がしてぇんだよ!」
→第1話にて自身の死を悟り、最後の言葉を四季に残そうとする剛志に向かって
諦めの悪さが少年漫画の主人公!って感じのキャラですね!
このページにどんどん追加の情報が足されていくのでしょう!

「俺は小せぇ喧嘩は買わねぇけどデカイ喧嘩は借金してでも買う主義だ」
→第6話にて羅刹学園に来た目的が父の仇討ちであることをバカにした皇后崎迅に向けて
「俺が!この先笑って暮らせる世界にしてやる!」
→第19話にて達観する芽衣を抱きしめながら
「こいつ負かして一緒に泣いてやる…!だから…!そんな所で一人で泣くな…!」
→第32話にて桃宮唾切が両親にしたひどい仕打ちを聞かされ泣き叫ぶ芽衣に向けて
「死ぬ覚悟はできてるけど死なないために成長したい」
→第42話にて淀川真澄に死ぬ覚悟ができているのかと問われて
血触解放(技一覧)
ライフル?
初登場
1巻第2話
炎鬼
初登場
4巻第32話
vs桃太郎
桃宮唾切
4巻第27話~にて対戦